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2018.10.19 | 【新聞掲載】(山形新聞)城戸淳二教授に関する記事「有機ELが仏具も好相性、山形大城戸教授が福島のメーカーと厨子開発し、清浄感を演出」が掲載されました。 |
山形大の城戸淳二教授(有機エレクトロニクス研究)と仏壇・仏具メーカーのアルテマイスター(福島県会津若松市)は18日、仏像や位牌(いはい)を中に安置する仏具・厨子(ずし)を有機EL照明を用いて共同開発したと発表した。太陽光に近い有機EL照明の光を生かし、清浄感や安らぎなど情緒的な印象を演出している。 .......
📚 詳細は → 山形新聞 2018年10月19日 金曜日 |