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2020.05.12 【論文関連】修士2年 石川翔太君と千葉貴之助教の青色ペロブスカイトナノ結晶LEDに関する論文がAdvanced Optical Materials (IF: 7.430)に掲載されました。

修士2年 石川翔太君と千葉貴之助教の青色ペロブスカイトナノ結晶LEDに関する論文「Blue Perovskite Nanocrystal Light‐Emitting Devices via the Ligand Exchange with Adamantane Diamine」がAdvanced Optical Materials (IF: 7.430)に掲載されました。

Blue Perovskite Nanocrystal Light‐Emitting Devices via the Ligand Exchange with Adamantane Diamine

Takayuki Chiba*, Shota Ishikawa, Jun Sato, Yoshihito Takahashi, Hinako Ebe, Satoru Ohisa, Junji Kido*

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adom.202000289

Abstract
Metal halide perovskite nanocrystals (NCs) have been established as promising materials for light‐emitting devices (LEDs) due to their interesting optoelectrical properties, including high photoluminescence quantum yield (PLQY) and high color purity with narrow full width at half maximum (FWHM). However, blue perovskite LEDs, with an emission wavelength below 470 nm, require further investigation to improve their performance. Here, it is demonstrated that mixed‐halide CsPb(Cl/Br)3 NCs prepared by ligand exchange with the rigid bidentate structure of adamantane‐1,3‐diamine (ADDA) can be used for blue LEDs. The ligand exchange of CsPb(Cl/Br)3 NCs with ADDA improves PLQY without changing the peak wavelength and FWHM. The LEDs based on ligand exchange NCs with ADDA show an external quantum efficiency (EQE) of 0.49%. Moreover, a quaternary ammonium salt, oleylammonium chloride (OAM‐Cl), is also investigated as an interfacial layer to reduce current density. The LED fabricated with OAM‐Cl reaches an EQE of 1.1% and luminance of 43.2 cd m−2 at the electroluminescence wavelength of 456 nm, representing significantly higher performance compared to that of LEDs without OAM‐Cl layers. Therefore, the ligand exchange of NCs with ADDA and the use of a passivation layer comprising OAM‐Cl facilitate an improvement in the LED performance.

📚 城戸・笹部・千葉研究室HP >> https://oled.yz.yamagata-u.ac.jp/view.cgi?p=376

2020 ニュース 一覧

2020.05.25
 雑誌掲載 
竹田助教の総説 "Recent Technology Advancements in the Fabrication of Integrated Organic Electronics"がアルドリッチ季刊誌「Material Matters」(VOL.15・NO.1 )に掲載されました。
2020.05.25
 お知らせ 
時任・熊木・関根研究室で開発された高移動度n型有機半導体TU-3がシグマ アルドリッチ ジャパン合同会社より販売開始されました。
2020.05.12
 論文関連 
博士後期課程2年 江部日南子さんのGPC法を用いたペロブスカイトナノ結晶の洗浄プロセスに関する論文がJournal of Photopolymer Science and Technology (IF: 0.934)に受理されました。
2020.05.12
 論文関連 
修士2年 石川翔太君と千葉貴之助教の青色ペロブスカイトナノ結晶LEDに関する論文がAdvanced Optical Materials (IF: 7.430)に掲載されました。
2020.04.24
 論文関連 
修士修了生 近安佑樹君 (Mr. Yuki Chikayasu) と笹部久宏准教授のカルバゾールホスト中における TADF 発光材料の分子配向に関する論文が Frontiers in Chemistry (IF: 3.782) に受理されました。
2020.04.18
 新聞掲載 
(産経新聞)城戸淳二教授に関する記事「有機ELで蒔絵に光の動き、山形大など産学共同開発」が掲載されました。
2020.04.17
 新聞掲載 
(読売新聞)久保田繁准教授らの研究グループが次世代型電池として注目される「有機薄膜太陽電池」の発電効率を大幅に向上させる技術を開発したという記事が読売新聞に掲載されました。
2020.04.14
 論文関連 
博士修了生 鎌田嵩弘君 (Dr. Takahiro Kamata) と笹部久宏准教授の多機能性ホール輸送材料群に関する「Simultaneous Realization of High-Efficiency, Low-Drive Voltage, and Long Lifetime TADF OLEDs by Multifunctional Hole-Transporters」と題する論文が RSC の J. Mater. Chem. C (IF: 6.641) に受理されました!
2020.04.08
 プレス発表 
久保田繁准教授に関する研究「有機薄膜太陽電池に光を閉じ込める光制御技術を開発 ~蛾の眼の表面を模倣したナノ構造により発電効率を大幅に向上~」が工学部長定例記者会見にてリリースされました。
2020.04.04
 新聞掲載 
(朝日新聞)城戸淳二教授に関する記事「有機ELx蒔絵、山形大が自然光再現『見る照明』」が掲載されました。
2020.04.02
 講演 
増原研究室の梅本和輝(D3)さんが今年9月14日~18日ルーヴェン(ベルギー)に開催される MNE2020 にて招待講演者として発表します。
2020.04.01
 お知らせ 
2020年4月1により時任静士卓越研究教授が東京大学生産技術研究所からリサーチフェローを委嘱されました。
2020.03.31
 新聞掲載 
(毎日新聞)城戸淳二教授に関する記事「有機ELで蒔絵パネル、山形大 仏壇メーカー、照明会社と開発」が掲載されました。
2020.03.31
 受賞 
時任・熊木・関根研究室の長峯邦明准教授による研究課題「皮膚残存金属イオンの採取・検出デバイスの開発」が、田中貴金属記念財団の2019年度「貴金属に関わる研究助成金」の奨励賞に採択されました。
2020.03.31
 雑誌掲載 
『酵素トランスデューサーと酵素技術展開』(2020年3月 シーエムシー出版発行), pp36- 43に時任・熊木・関根研究室の長峯邦明准教授の総説「印刷有機トランジスタ型酵素センサの開発とその汗成分計測応用」が掲載されました。
2020.03.25
 論文関連 
時任・熊木・関根研究室の竹田泰典助教の論文 "High-Speed Complementary Integrated Circuit with a Stacked Structure Using Fine Electrodes Formed by Reverse Offset Printing" が ACS Applied Electronic Materials 誌に掲載され、Front Coverにも選出されました。
2020.03.19
 プレス発表 
城戸淳二教授に関する研究「”現代の金箔”有機ELがもたらす幽玄な蒔絵世界への光明 ~先進技術x伝統技法が生み出す新たな工芸世界~」が学長定例記者会見にてリリースされました。
2020.03.16
 新聞掲載 
(日刊工業新聞)【企画特集】にて「持続的な成長を見据えて新しい"やまがた"の創造 挑戦する企業群 」の一企業として、時任研究室が設立したフューチャーインクが「プリンテッドエレ 事業化へ」と題して掲載されました。(3月6日)
2020.03.12
 お知らせ 
時任研究室で開発された高移動度n型有機半導体TU-1, TU-3が東京化成工業株式会社より販売開始されました。
2020.03.10
 論文関連 
時任・熊木・関根研究室の竹田助教の論文"印刷法を用いた有機集積回路の作製プロセスの開発と性能評価"が電子情報通信学会誌の和文Cに掲載されました。
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