Home > information > ニュース > 2022 > 【論文関連】城戸・笹部・千葉研究室D3 長村夏生君(Mr. Natsuo Nagamura)と笹部久宏准教授の長寿命リン光有機ELを実現する高堅牢性・高移動度スピロビフルオレン誘導体ホール輸送材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J. (IF: 5.020) に受理されました。

Information


2022.09.29 【論文関連】城戸・笹部・千葉研究室D3 長村夏生君(Mr. Natsuo Nagamura)と笹部久宏准教授の長寿命リン光有機ELを実現する高堅牢性・高移動度スピロビフルオレン誘導体ホール輸送材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J. (IF: 5.020) に受理されました。

城戸・笹部・千葉研究室D3 長村夏生君(Mr. Natsuo Nagamura)と笹部久宏准教授の長寿命リン光有機ELを実現する高堅牢性・高移動度スピロビフルオレン誘導体ホール輸送材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J. (IF: 5.020) に受理されました。

本研究は、JSPS 科研費(基盤研究B, 20H02807)、JST センター・オブ・イノベーションプログラム(COI)、JSPS科研費 JP20H05840 (学術変革領域研究「動的エキシトン」)、および、京都大学化学研究所の共同利用・共同研究(#2020-103)の助成を受けたものです。計算には京大化研のスーパーコンピューターシステムを利用しました。

Title: Robust Spirobifluorene Core-based Hole Transporters with High Mobility for Long-Life Green Phosphorescent Organic Light-Emitting Devices
By Natsuo Nagamura, Hisahiro Sasabe*, Hiroki Sato, Nozomi Ito, Shoki Abe, Yoshihito Sukegawa, Daisuke Yokoyama, Hironori Kaji*, Junji Kido*, Chem. Eur. J. 2022, accepted.

Abstract: Using a tailored high triplet energy hole transport layer (HTL) is an efficient way to improve the efficiency and extend the lifetime of organic light-emitting devices (OLEDs), which can use all molecular excitons of singlets and triplets. In this study, dibenzofuran (DBF)-end-capped and spirobifluorene (SBF) core-based HTLs referred as TDBFSBF1 and TDBFSBF2 were effectively developed. TDBFSBF1 exhibited a high glass transition temperature of 178 °C and triplet energy of 2.5 eV. Moreover, a high external quantum efficiency of 22.0%, long operational lifetime at 50% of the initial luminance of 89,000 h, and low driving voltage at 1000 cd m−2 of 2.95 V were achieved in green phosphorescent OLEDs using TDBFSBF1. Further, a high-hole mobility value of 1.9 x 10−3 cm2 V−1s−1 was recorded in TDBFSBF2. A multiscale simulation successfully reproduced the experimental hole mobility values and indicated that the reorganization energy was the primary factor in determining the mobility differences among these SBF core-based HTLs.

城戸・笹部・千葉研究室Webサイト: https://oled.yz.yamagata-u.ac.jp/view.cgi?p=410

2022 ニュース 一覧

2022.11.28
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室M2 齋藤優君と笹部久宏准教授の長寿命深赤色有機ELを実現するキノリン修飾フェナントロリン誘導体電子輸送材料群に関する論文が日本化学会の Bull Chem Soc JPN (IF: 5.121) に受理されました。
2022.11.24
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室M2 阿部翔希君と笹部久宏准教授の長寿命TADF有機ELを実現する高堅牢性テトラジベンゾフラン誘導体ホール輸送材料群に関する論文が RSC の MSDE (IF: 4.920) に受理されました。
2022.11.09
 論文関連 
東京大学の中村栄一教授の研究グループと千葉助教、城戸教授の共同研究成果「純青色ペロブスカイト量子ドットの精密合成と原子レベルの構造決定」がアメリカ化学会のJACSに掲載されました
2022.11.04
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室の博士前期課程修了生佐藤勇輝くん、M1佐竹康平くん、千葉助教のインクジェット成膜によるペロブスカイトナノ結晶LEDに関する論文がACS Applied Optical Materialsに掲載されました
2022.10.19
 論文関連 
D3佐々木樹さん(高橋研究室、硯里研究室)と硯里善幸教授のウェットプロセスによるウルトラ・ハイバリアに関する論文が、WielyのAdv. Mater. Interfaces(IF=6.389)に掲載されました。
2022.09.29
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室D3 長村夏生君(Mr. Natsuo Nagamura)と笹部久宏准教授の長寿命リン光有機ELを実現する高堅牢性・高移動度スピロビフルオレン誘導体ホール輸送材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J. (IF: 5.020) に受理されました。
2022.08.25
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室D3 劉冠廷(Mr. Guanting Liu)さんと笹部久宏准教授の分子軌道制御による高効率・高色純度青・緑色多重共鳴型 TADF 型発光材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J (IF: 5.020) の Front Cover に選出されました。
2022.06.10
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室D3 劉冠廷君と笹部久宏准教授の分子軌道制御による高効率・高色純度青・緑色多重共鳴型 TADF 型発光材料群に関する論文が Wiely の Chem. Eur. J (IF: 5.236) に受理されました。
2022.05.06
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室D3長村夏生君と笹部久宏准教授の高性能TADF型有機ELを実現する多機能性ホール輸送材料とマルチスケールシミュレーションによる定量的解析に関する論文が RSC の J. Mater. Chem. C (IF: 7.393) に受理されました。
2022.04.25
 論文関連 
千葉貴之助教の塗布印刷プロセスによる発光デバイスに関する論文がPolymer Journal (3.080) に掲載されました。
2022.04.20
 受賞 
笹部久宏准教授が英国王立化学会のJournal of Materials Chemistry C 誌の Outstanding Reviewer 2021 に選出されました。
2022.04.13
 論文関連 
江部日南子助教 (山形大学理学部) と千葉貴之助教のエネルギー移動を利用したペロブスカイトナノ結晶LEDに関する論文がACS Applied Materials Interfaces (9.229) に掲載されました。
2022.03.18
 受賞 
時任・熊木・関根研究室M2 立花将吾さんが令和3年度 優秀学生賞を受賞しました。
2022.03.18
 論文関連 
城戸・笹部・千葉研究室D3 鄭宇宏さんと千葉貴之助教のGPC洗浄を用いたCs3Cu2I5ナノ結晶の高配向薄膜形成に関する論文がScientific Reports (IF: 4.380) に掲載されました。
2022.03.17
 受賞 
城戸・笹部・千葉研究室の学生5名 が、令和3年度、山形大学 最優秀学生表彰(M2熊田健吾さん、B4菅野友紀さん)及び優秀学生表彰(B4中村剛瑠さん、B4杉山遼さん、B4上野瑞穂さん)を受賞しました。
2022.03.16
 受賞 
城戸・笹部・千葉研究室の江部日南子さん(博士後期課程3年)と荒井博貴さん(博士後期課程2年)の2名が令和3年度山形大学校友会長賞を受賞しました。
2022.02.22
 受賞 
時任・熊木・関根研究室M2 阿部 真依さんの修士論文「細孔構造を有する薄膜型ソフト圧力センサの開発に関する研究」がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2022.02.22
 講演 
3月8日(火)IEEE EDTM2022(大分県)にて時任教授の招待講演「Flexible Printed Organic Sensors and Their IoT Applications」があります。
2022.02.22
 講演 
3月2日(水)令和3年 商工支援団体ブロック内連携事業 モノづくりネットワークセミナー(山形グランドホテル)にて時任教授の講演「プリンテッドエレクトロニクスが切り拓く新しいモノづくりと社会貢献」があります。
2022.02.10
 受賞 
原田知親助教の「温泉地を使った睡眠に関する社会実装について」に関する研究が第4回COI学術交流会において「優秀ポスター賞」を受賞しました。
32件中1 ~ 20件を表示しています。
前へ 1 2 次へ

PAGETOP